The Motegi Lab
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私達の研究室は、体の中にある細胞・組織・器官が、パターン形成によって特定の形・機能を獲得するメカニズムに着目し、これまで謎であった「力による機械的な刺激」がパターン形成に果たす役割を研究しています。生物が発生する過程を、最先端の顕微鏡技術で観察し、独自の光学技術で力作用を操作するアプローチを駆使して、生命科学と物理学を融合した新しい研究分野を開拓しています。


発生生理学分野(茂木研究室)の研究室見学受付フォーム
科学の話を気軽にしたい方、生命科学に興味のある方、研究室での生活や留学生活などを質問したい方など、科学研究に興味のある方を歓迎いたします。私達の研究室見学をご希望の方は、左のリンクからお気軽にご連絡ください。
私達の研究プロジェクトや学術変革領域研究「生体秩序力学」に関する出張講義や講演会などの問い合わせも、左のリンクからお気軽にご連絡ください。


​BREAKING NEWS
2026年7月13日〜15日に札幌で第78回日本細胞生物学会大会が開かれます。茂木はプログラム委員長として参加します。
学術変革領域「生体秩序力学」が共催し、シンポジウム「他細胞による力学的調律と生体秩序のダイナミクス」を開催いたします。

また当研究室の西村がシンポジウム「細胞ー外環境が織りなす相互コミュニケーション機構の最前線」(学術変革領域「マルチモーダルECM」共催)のオーガナイザーを務めます。

​皆様のご参加をお待ちしております。
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2026年4月 理学部化学科から卒研生として島田さんと冨田さんが新たに参加し、研究室も賑やかになりました。2026年度もよろしくお願いいたします。
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左:2026年度 集合写真
右:新人歓迎会でたこ焼きパーティ



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2026年度4月より、茂木が遺伝子病制御研究所の所長を拝命いたしました。
遺伝子病制御研究所 HP
2025年9月1-2日 学術変革領域研究「生体秩序力学」の領域会議を北海道大学フラテホール&医学部百年記念館にて行いました。​第二期の公募班も参加して活発な議論が行われました。当分野の西村、木村、山本が発表を行い、木村はポスター賞をいただきました。おめでとうございます!
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以前のニュースはこちら

WELCOME TO THE MOTEGI LAB !
私達のグループは、生き物の空間パターンを司るメカニズム、特に細胞を「対称から非対称へ誘導する仕組み」と細胞の「非対称パターンを決める仕組み」を明らかにしようとしています。線虫C. elegansと哺乳動物の培養細胞をモデル系として使い、生きたままの細胞が増殖・分化して組織をつくる過程を詳しく観察することから、「細胞極性の成り立ち」を理解します。さらに、細胞と組織の非対称パターンを制御する遺伝子を同定し、その遺伝子産物・タンパク質の相互作用と細胞内ダイナミクスを調べることで、以下4つの疑問を解き明かしていきます。
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1. 対称性の破れ:細胞を「対称から非対称に」誘導するシグナル
2. 非対称パターニング: 細胞の「非対称パターン」をコードする情報
3. 体細胞か生殖細胞か:「細胞運命」を二者択一する仕組み
4. 組織の恒常性:「組織構造の形成と維持」を司るメカニズム
Our group is interested in understanding the mechanical processes regulating: 1) The initiation of cell polarization and 2) The spatial patterning of cellular asymmetry. The simple model nematode system Caenorhabditis elegans provides a unique opportunity to explore such topics, as the embryos undergo de novo polarization with stereotypical spatio-temporal kinetics. We are also using cultured mammalian cells to investigate conserved cell polarity circuits. By using a multi-disciplinary approach, combining genetics, biochemistry, and modern imaging technology, our group aims to understand:
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     1. The nature of the cue(s) that initiate cell polarization
     2. The mechanics of spatial patterning of cellular asymmetry
     3. The role of polarity kinases in the germ-soma dichotomy
     4. The mechanisms underlying tissue homeostasis
私達は特に、蛍光共焦点顕微鏡を使った高速高解像度イメージング技術を用いて、生体・細胞・分子の振る舞いを観察することで、生命現象の秘密を自分の眼で確かめることを戦略基盤とします。最先端の顕微鏡イメージングと画像解析技術が導く生命の美しさをご覧ください。

In order to delve into the mysteries in living systems, we develop new types of confocal fluorescence microscopies and image behaviours of molecules, cells, and tissues in living animals. See the beauty in microtubules, actin filaments, and regulators of cellular asymmetry in live cells.
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We acknowledge the following foundations and organization,
which support our research program in Singapore and Japan.
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